なぜ、学んでも学んでも
日常会話のベトナム語を話すことが

できなかった人が

たったの
1ヶ月で
仕事でのコミュニケーションが

円滑に取れるようになったのか?

あなたも、唯一無二の超速学習プログラムに参加し、
最短最速で「使えるベトナム語」を習得しませんか?
ベトナム語」
ブレイクスループロジェクト
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コツコツ学んでも検定資格の合格を
目指すだけで
いっぱいいっぱい・・・

コツコツ学んでも検定試験に合格を目指すのが
いっぱいいっぱい。

ましてや、仕事での円滑なコミュニケーションなんて…。

短期間でそこまで話せるようになるわけがない。

そんな声が聞こえてきそうですが、
手に取るようにその気持ちがわかります。なぜならば、

私自身がまさに
同じような状況だったから。

いつもお世話になります。
日越ランゲージサービスの石川健太郎です。

今でこそ、ベトナム語を教えるという仕事をしていますが、
元々はあなたと同じように、
仕事での円滑なコミュニケーションなんて無理だと思っていました。

少し恥ずかしい気持ちもありますが、
ここから私のリアルな体験談をお伝えしますので、

もし、今仕事で円滑なコミュニケーションを取りたいと少しでも思っているのであれば

ぜひこのまま読み進めてください。

実は私の実体験として
20数年前の話ですが、

私は日本語教師としてベトナムへ赴任するにあたり、
半年間、都内の某語学学校でプライベートレッスンを受けました。

赴任の準備ということもありましたので、
私なりに、がっつりベトナム語を勉強しました。

そのおかげで、ベトナムに来たその時には、
日常会話レベルまでは到底届かないまでも
ごく単純な会話ならできる、最低限のベトナム語は身に付いていました。

しかし、、、

現地に住み始めたというのに
一向に私のベトナム語は上達しませんでした。

現実は厳しかった。

ベトナムに住めば自然と日常会話レベルで
身に付くと思っていましたが、現実はそう甘くはありませんでした。

3ヶ月経っても、半年経っても・・・

日常会話レベルには到底届かなかったのです。

私は赴任ということで
ベトナム語を身につけなければいけない
という立ち場にも関わらず、
一向に上達しなかったのです。

そんな私の経験から、
1つ間違いなく言えることがあります。

それは、

ベトナム語を話せるようになるためには

時間だけでは解決しなかった、という事実です。

しかし数年後、そんな私が、あることをキッカケに
私のベトナム語にブレイクスルーが起きたのです。

ブレイクスルーのキッカケは
ベトナム現地で独立した際の方針転換

私がベトナム現地で独自の日本語学校として独立してから、
初級学習者にはベトナム語での解説も入れていくように、
指導方針を変えました。

日本語ネイティブが、ベトナム語も使って指導する。

他の学校にはまねのできない、
強力なアピールポイントになるからです。

しかし、そうすると、困ってきたのが私のベトナム語力・・・。

例えば、

●ハノイはどうですか?

●ハノイはどんな町ですか?

この2つの文の意味の違い。

かなり初歩の段階でテキストに出てくるのですが、
独立前のオール日本語授業時代は、
細かい説明はスルーでした。

日本語で説明しても、
初級学習者では理解できないからです。

しかし、方針転換したからには、
しっかりベトナム語で説明しなければなりません。

そこで私は、ベトナム語の個人レッスンを申し込み、


●教室で使っている日本語の教科書をベトナム語に全訳する。

●文法の説明もまず日本語で原稿を書き、ベトナム語に訳す。

●そして、それを先生に添削してもらって、徹底的に音読練習をする。

というベトナム語学習を始めました。

結果として、この学習方法が、
私のベトナム語のブレイクスルーに繋がったわけです。

ここでブレイクスルーが起こったポイントは、3つ。

1 「日常会話」を捨て、自分にとって必要な言葉や表現だけを学習した

2 ネイティブの先生に、厳しく発音を指導してもらった

3 体が覚えるまで徹底的に音読した

ポイントは「広く浅く」ではなく、
「狭く深く」

まさにこの3つのポイントを抑える学習方法こそが
「使えるベトナム語」を習得するために必要な
学習方法だったのです。

実際に・・・

元東京外国語大学名誉教授、千野栄一先生が、
ロングセラーとなった「外国語学習法」の中で語っています。

いささか名のあるヨーロッパのホテルで食事をすると、ウェイターが寄ってきて注文を取る。このウエイターは日本人とは英語で、ドイツ人とはドイツ語で、フランス人とはフランス語で対応する。これを眺める日本人は、これらウエイター、しかもあまり年を取っていないウエイターのポリグロットぶりにびっくりする。 

(中略)

この人たちは英語でエリオットを読み、フランス語でサルトルを論じ、ドイツ語でトーマスマンを楽しむという人たちではない。自分の職業に必要な最小限の知識を備えているにすぎない。これで十分なのであり、ここに語学習得の一つのヒントがある。 

(岩波新書「外国語上達法」千野栄一著)

「自分の職業に必要な最小限の知識」を完璧に身につけること。

限られた時間のなかで、
使える語学を身につける秘訣は、まさにこれです。

千野先生も、実際に使える語学を身につけるためには
対象を絞ることの重要性を説いていたのです。

私が独立による思いがけないキッカケから
ブレイクスルーが起こり、そこから辿り着いた学習法則と
千野先生の外国語学習法の中で語られている学習法が
完全にリンクしたのです。

そしてようやく、
私のブレイクスルーした3つのポイントと
「狭く深く」を徹底した学習方法を掛け合わせることで
使えるベトナム語を最短で体得する、

シンプルかつ再現性のあるメソッドを確立しました。

<使えるベトナム語を最短で体得する、超シンプルな3ステップ>

まず、先ほどもお伝えしたとおり、

私がブレイクスルーを起こした3つのポイントがこちらです。

1 自分にとって必要な言葉や表現だけを学習した

2 ネイティブの先生に、厳しく発音を指導してもらった

3 体が覚えるまで徹底的に音読した

そして、このポイントも踏まえた上で、
再現性をもった超シンプルな使えるベトナム語を
最短で体得する3ステップがこちらです。

<使えるベトナム体得の3ステップ>
  1. ①自分にとって必要な言葉や表現「だけ」を集めたオリジナル教材を作る
  2. ②発音を徹底練習
  3. ③使いこなすためのトレーニングをする

具体的にベトナム語を使う場面が決まっているなら、
自分に必要な言葉や表現「だけ」が載っているテキストを、
徹底的に反復練習しましょう。

そして、自分に必要のない言葉や表現は、学習から「排除」し、
徹底的にトレーンングを繰り返しましょう。

そうすれば、「使える」ベトナム語が短期間で習得できます。

具体的にそれそれのステップについて
解説していきます。

体得の3ステップは先ほどお伝えしたとおりですが、

まだ具体的にそれぞれのステップを理解できていないため、
イメージが沸かないという可能性もあります。

そこでそれぞれのステップについて詳細を解説していきます。

ステップ1
自分にとって必要な言葉や表現「だけ」を集めた
オリジナル教材を作る

自分が必要な言葉や表現、想定問答を徹底的に洗い出して、
日本語で単語集と表現集を作ります。

そしてそれを、自然なベトナム語に翻訳します。

大切なことは、テキストの「直訳」ではなく、
「自然な訳」を作ること。

あなた専用の、一切の無駄を省いた、
世界で一冊だけのテキストを作りましょう。

ステップ2
発音を徹底練習

あなたもご存知の通り、
ベトナム語の発音はかなり複雑です。

自分ではできていると思っても、
実際にネイティブに聞かせてみると、まるで通じない…。

ベトナム語学習の、悲しい「あるある」です。

発音ばかりは、独学は危険。
一度、自己流の発音を身につけてしまうと、
後で修正するのにとても苦労します。

実際にネイティブのモデル発音を聞いて練習し、
ネイティブの目の前で実際に発音して、
通じるレベルか判定してもらいましょう。

ステップ3
使いこなすためのトレーニングをする

テキストを読んでわかる。

これは出発点に過ぎません。

テキストの内容なら、
ネイティブにノーマルスピードで話されても完全に聞き取れるし、
自分からもほぼ同じように発話できる…。

オーバーラッピングやシャドーイングを行い、
このレベルまで「体得」しましょう。

このシンプル3ステップで「使えるベトナム語」を身につけると・・・

シンプル3ステップで使えるベトナム語を身につけるメリット

  • ベトナム人顧客と円滑なコミュニケーションがとれるようになり、仕事が思うように進む
  • コミュニケーションコストが短縮されて、ストレスもないし業務が円滑に回る
  • ベトナム人顧客やベトナム人従業員との信頼関係が構築できる
  • 無駄がないので、超短期間で必要な会話力が身につけられる
  • 惰性の勉強から脱却できる
  • 速習メソッドを他の分野に応用すれば、話せる範囲がどんどん広がっていく
  • 単なる一従業員ではなく、事業の「人材」になることができる
  • 会話ができれば、ベトナム人の人脈が広がる
  • 「話せる」という自信がつく

しかし・・・

この3ステップには
大きな壁がある
のも事実です・・・


3ステップを実践する上での
3つの壁とは?

実にシンプルな3ステップです。

しかし、あなたもお気づきでしょうが、
この3ステップを正しく実践するために、3つのステップそれぞれに壁があります。

まず1つ目は、オリジナルテキストを作るという点。

自分が必要とするベトナム語を全て洗い出し、
日本語でまとめる。

そこまでは、だれでも、やろうと思えばできるでしょう。

しかし、それをベトナム語に訳す作業…。
やろうと思ってできることではありません。

自分でベトナム語訳して、ネイティブに添削してもらう…。

私の場合は、その作業だけで1年近い時間を費やしてしまいました。

そして2つ目は、やはり発音

自分では「パーフェクト!」だと思っても、
ネイティブに聞かせたら、わかってすらもらえない…。

自分の経験から、本当~に痛いほどわかります。

せっかくの努力を無駄にしないために、
ネイティブに発音を判定してもらいながら練習することは、不可欠です。

そして3つめが、「体得」するための練習。

私の場合、モデル音声がなかったので、シャドーイングのような、

リスニング力を鍛える練習が全くできていませんでした。

だから結果として、ベトナム人にネイティブスピードで話されると、

まるでついていけない…。

単純な努力の量は人並み以上でしたが、
肝心な努力の効果は人並み以下でした…。

教材をスピーキングだけでなく、
リスニングにもつなげる形でトレーニングをしないと、
実用会話で使い物になりません

大事なものは、オリジナルテキストと、その練習用の音声。

この2点を準備し、正しい方法で練習を重ねることで、
使えるベトナム語が短期間で身につけられます。

そこで。

今回の短期集中講座では、これらの壁を一気に突破し、
あなたが速攻で3ステップを実践できる環境を整えました!

この3つの壁を越え、最短で使えるベトナム語を体得するのが「ベトナム語ブレイクスルー・プロジェクト(VBP)」です

今回、満を持してスタートする
「VBP」では

再現性をもって「使えるベトナム語」を
身につけてもらうために特別なプログラムを用意しました。

このプログラムでは、
3ステップを正しく実践する上で立ちはだかる3つの壁を
完全に取っ払い、あなたが最短で

「使えるベトナム語」を身につけるために最強の環境を用意しました。

1.オリジナルテキストの提供

あなたのお仕事に必要な単語集とモデル会話集を、
日本語で作成していただきます。

自分に必要な言葉や表現を、徹底的に洗い出してください。

それを私達が自然なベトナム語に翻訳し、
あなただけの「オリジナル単語集」「オリジナル会話テキスト」を作成、
リスニング学習に欠かせない、モデル音声も収録し提供します。

弊社は翻訳部門ももっていますので、
医療、製造業、サービス業…どのような会話でも対応できます。

2.練習用音声の提供

あなたも存知の通り、カタカナ語読みしたベトナム語は
全く相手に通じません。

ブロークンでもなんとか通じてしまう英語と違い、
ベトナム語は発音の誤差への許容度が極度に低い言語です。

トレーニングに当たり、モデル音声は必須です。

オリジナルテキストとオリジナル音声教材で、学習を効率的に進められます。

3.使いこなすためのトレーニング

あなたのオリジナルテキストを、
私達の4段階アプローチ法で、

「聞ける」「話せる」レベルまで徹底トレーニングします。

どうでしょう。

あなたが必要な言葉や表現「だけ」をトレーニングするので、
最短で目標に到達します。

厳しいですが非常に強力な学習法で特訓するので、
あなたの分野に関してだけは、突き抜けた会話力を身につけることができます。

そして、「あなたが使わない言葉や表現」は一切無視するので、
無駄は全くありません。

このとおりにやればベトナム語をマスターできます!

期間は1ヶ月!

私の場合は1年近い時間を費やしてしまいましたが、
その労力の9割以上は、テキストのベトナム語訳。

そのベトナム語訳を自分で作らなくてもいいのですから、
時間は大幅に短縮できます。

あなたもこのメソッドで身につけてみませんか?

しかし、申し訳ありません。
VBPは、誰でも受け入れるわけではないのですというのも…

VBPを通じて、
1人でも多くの方が仕事でコミュニケーションを取れるようにしていきたい。
私がそうだったように、そんな世界を創りたい。

その想いに、間違いはありません。
間違いはないのですが…

VBPのプロジェクトの特性上、
私と数名のスタッフが直接サポートをするとなると、
現実的にサポートできる人数が限られてしまいます。

また、現状のベトナム語力や、どういった場面で、
どういったレベルにまでなりたいのかによって、
サポート内容が少なからず変わってきます。

いうなれば、完全オーダーメイド型のフルサポート体制サービス。

そのため、個別相談会を実施して、
VBPの効果をより受けられる人から優先して提供することにしました。

興味ある人はまず、個別相談会に応募してください。

応募の流れはこちら
①このページから申込み
お申込ボタンを押したら、
ご希望の日程を記入して頂きます。

なるべくご希望に添えるように調整しますので、

第三希望までご記入ください。

②ヒアリングシートに回答
当日はあなたがどのようなベトナム語が必要なのか、ヒアリングさせていただきます。

またあなたが現状のベトナム語力も、把握していかなければなりません。

そこでこちらの用意した、質問シートに事前に回答していただきます。

こちらの回答をもって、説明会へのお申し込みは完了です。

そのため、当然ですが、

回答していただかないと説明会には参加していただけません。

また、回答内容によっては、

説明会の実施ができない場合もございますので、

この点を予めご理解のほどよろしくお願い致します。

③開催日が決定
希望日程の中から開催可能な日時を、
チャットワークでご連絡いたします。
(お申し込み後に、チャットワークを申請していただきます)

問題なければ、開催日の決定となります。

④開催
当日は、VBPのご案内をしますが当然、
必ず申し込まなければいけないわけではありません。

押し売りをするようなことは、

一切ないのでご安心ください。

また逆に、お申し込みを希望されても、

お断りさせていただく場合もあります。

あらかじめご了承ください。

VBP個別相談会&説明会の
お申込みはこちら

【参加条件】
ただし、完全オーダーメイド、あなたのため「だけ」の講座になるので、
参加には一定の条件があります。


こういういった方は
すぐにご応募ください

  • あなたが今、ベトナム語を早急にスキルアップする必要性があること
  • 基礎的なベトナム語は把握している。具体的には、入門向けテキストを一通り学習していること。
  • 週2回×4週間、受講できること。
  • 授業がない日も、指定されたトレーニングを続けられること。

1つでも該当する方は
ご遠慮ください

  • まだ基礎が身についていない、初級ベトナム語学習者(初級テキストを1冊終わらせていない人)
  • ベトナム語を使う場面が、普段の生活の中で特にない人
  • 仕事が忙しくて、ベトナム語の学習時間を毎日作れない人
  • 他力本願な人

とても厳しい条件だと、私も思います。

でも、「1ヶ月だけ」という条件付きなら、がんばれませんか?

そして「1ヶ月だけ」がんばり抜けば、
あなたは職場で「ベトナム語が使える人」になっているはずです。

あなたを挫折させない3つのサポート体制

1.目標達成シートであなたの上達を可視化します。

「なぜ」●●練習をこのタイミングで行うのか?
▲▲練習は「どこまで」やればいいのか?

そういったことを理解せず、ただ漫然と練習していたら、
効果は限定的です。

VBPでは、オーソドックスな練習「しか」しませんが、
それぞれの練習には、明確な意味と目的があります。

それを理解し、
「正しい練習方法の組み合わせ」を「正しい順序」で行うことによって、
あなたの上達速度を加速させます!

2.チャットサポート

外国語学習は、簡単なことではありません。

ましてや、VBPの目標は「ビジネスレベル」まで身につけることですから、
あなたの心が折れそうになるときも、きっとあります。

疑問があるとき、意見や要望があるとき、あるいは単に弱音をはきたいとき…
いつでも’チャットに書き込んでください。

私、石川が即レスします。
決して、あなたに孤独な学習を強いたりはしません!

3.「みんチャレ」での学習報告(希望者)

習慣化アプリの「みんチャレ」で、
ベトナム語を学ぶ仲間と励まし合いながら学習できます。

同じ目的を持った仲間と励まし合うことで、
モチベーションが上がりますし、
今日はちょっとサボりたい…という日も確実に減ります。

人間の意志は、自分が思うほど強いものではありません。
個人のモチベーションにたよらず、「やり抜く仕組み」で1ヶ月間を乗り越えましょう。

さあ、どうでしょう?
私たちは、決してあなたを挫折させません。

実践する1ヶ月間だけ、私達といっしょに、「我を忘れて頑張り抜いて」みませんか?

共に、今までと違う景色を見に行きましょう!

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最後に

日本では、少子高齢化が凄まじい勢いで進んでいます。

ですから、好むと好まざると、
労働力としての外国人流入は避けられません。

そして、あなたもご存知の通り、
その最大勢力がベトナムです。

これからも間違いなく、日本に住むベトナム人は増え続けます。

であれば、日本人とベトナム人が共生できる道を探ることが、
ずっと健全で建設的な方法のはずです。

相互理解の第一歩は、やはり語学。


私は日本とベトナムをつなぐ架け橋になりたいと、
20年以上の月日を、日本人とベトナム人、相互の語学習得サポートという形で費やしてきました。

日本語を話せるベトナム人、そしてベトナム語を話せる日本人が1人でも増えてほしいと、
心から願っています。

そしてあなたも、その1人になってほしい。

もちろん、私もビジネスとしてこの講座を開講するわけですが、
単にお金だけが目的ではありません。

日本人とベトナム人の幸せな共存を、力強くサポートしてくれる仲間。

この仲間を、日本とベトナム、どちらの国にも増やして行きたい。
これが一番大きな目標です。

あなたも仲間の一人となってくれることを、心から願っています。

それでは、説明会でお会いしましょう!

Q
初心者でも受講できますか。

いいえ、最低でも入門テキストを1冊こなし、基礎がある程度できている方が対象です。

Q
受講期間はどのくらいですか。

1ヶ月の集中特訓です。

Q
どんな仕事の会話でも可能なのですか?

はい、可能です。

ただし、宗教などセンシティブな内容を扱う場合などは、お断りさせて頂きます。

Q
受講料はいくらですか?

お仕事によって、扱う内容の難易度や量が、当然変わってきます。
従って、一概に○○円です!とはお答えできません。

個別相談会&説明会で、ご相談ください。

完全オーダーメイドの講座になるので、
当然ながら「格安」のお値段にはなりませんが、
お値段以上の価値を提供することをお約束します!

Q
受講時間の融通はききますか?

できる限りご希望に添えるように、最大限調整します。

ただし、100%ご希望どおりは難しいかもしれません。

個別相談会&説明会で、ご相談ください。

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プロジェクトマネージャー
日越ランゲージサービス ディレクター
石川 健太郎
ISHIKAWA KENTARO

1973年生まれ。大東文化大学文学部英米文学科卒。20代の頃に登山、それも普通の山歩きではなく、冬山や岩壁登攀、そして海外遠征にのめり込む。先進国から途上国まで、十数カ国を放浪。この経験から「異文化コミュニケーション」に興味を持ち、結局、山や旅以上に「外国語語学習」にのめり込むようになってしまう。

2,000年、日本語教師の資格を取得後、講師としてホーチミン市に赴任。2年後に100%現地法人として独立。

2,006年、Skypeベトナム語会話を開始。今でこそ当たり前になったオンラインレッスンだが、かなり早い時期から取り入れていた。
2,014年、日本側窓口となる日越ランゲージサービスを立ち上げ。

日本語の言語感覚を、ベトナム語で解説することが得意。ベトナム人の教え子は、延べ2,000人以上。